夏の船釣り、ウェアに何を着ていくか迷っていませんか?
「暑いから薄着でいいかな」と思っていても、波しぶきや急な雨で体が濡れると、思った以上に体が冷えます。そこから船酔いにつながることも少なくありません。
かといって、夏に分厚い防寒ウェアは着たくない。そんなときに頼りになるのが、ワークマンの夏用レインウェアです。
この記事では、筆者が実際に購入して8時間の実釣で使ってみた、上下合わせて6,400円のワークマンウェア2点を紹介します。
この記事を読むとわかること
- 夏の船釣りウェアに必要な3つの機能
- 筆者が選んだワークマンウェアの実際の使用感
- サイズ選びで失敗しないための注意点
「初めての船釣りに高いウェアは買いたくない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
筆者が選んだウェアはコレ|上下合計6,400円
| アイテム | 商品名 | 価格 |
|---|---|---|
| 上着 | INAREM PREMIUM UVAIR レインジャケット | ¥3,900 |
| ズボン | AEGIS RAINPANTS | ¥2,500 |
| 合計 | ¥6,400 |
初めての船釣りのために高価なウェアをそろえるのは、金銭的にもハードルが高いですよね。
ワークマンなら、この価格で夏の船釣りに必要な機能がしっかり揃います。
※どちらもワークマンの店舗・公式サイトでの取り扱い商品です。
夏の船釣りウェアに必要な3つの機能
ウェアを選ぶ前に、まず「夏の船釣りウェアに何が必要か」を整理しておきましょう。筆者が重視したのは次の3点です。
1. 最低限の防水性能
波しぶきや突然の雨に対応できる防水性は必須です。濡れたまま放置すると、夏でも体が冷えて船酔いの原因になります。
2. 高い透湿性能
夏場はウェア内部が蒸れやすく、蒸れがそのまま不快感や暑さに直結します。
防水性だけでなく、湿気を外に逃がす透湿性も重要なポイントです。
3. UV・撥水などのプラス機能
長時間日差しを浴びる船釣りでは、UVカット機能もあると安心です。
また撥水加工があると、コマセ(撒き餌)などの汚れも落としやすくなります。
① INAREM PREMIUM UVAIR レインジャケット(¥3,900)
選んだ理由
上着選びで筆者が重視したのは、先に挙げた「防水性」「透湿性」「UVカット」の3点です。
特に夏の船釣りでは透湿性能を最優先しました。
蒸れを抑えられれば、暑さによる不快感をかなり軽減できるからです。
「だったらウェアを着なくてもいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、夏でも突然の雨や波しぶきで体が濡れ、思わぬ冷えから体調不良につながることがあります。
予防の意味でも、ウェアの着用はおすすめです。
正直なところ、「青いカラーが好きで、デザインが一番しっくりきた」という個人的な理由もあります(笑)。
気に入ったウェアを着ることも、釣りを楽しむうえで意外と大事な要素だと思っています。
② AEGIS RAINPANTS(¥2,500)
選んだ理由
ズボンも透湿性は大事ですが、それ以上に耐水性の高さを優先しました。
船の上では足元が常に濡れやすく、波しぶきや朝露で椅子が濡れていることがほとんどです。
座ったときにお尻が濡れると、夏でもズボンの中はなかなか乾かず、不快感が長時間続いてしまいます。
「そもそもズボンの中を濡らさない」という方針で、耐水性の高いAEGIS RAINPANTSを選びました。
実際に使ってみた感想【8時間の実釣レビュー】
実釣データ
- 釣り物:ライトアジ
- 時間:6時〜14時(約8時間)
- コンディション:風が強く波あり
当日は釣り場に向かう最中から水しぶきをかぶる、なかなかタフなコンディションでした。
防水性はどうだった?
上着(INAREM PREMIUM UVAIR)の防水性は問題なし。
水しぶきが当たっても内部まで染み込んでくることはなく、最後まで快適に過ごせました。
ズボン(AEGIS RAINPANTS)も、しぶきでビチャビチャになった椅子に座り続けましたが、内部への浸水はゼロ。
座りっぱなしでも不快感はありませんでした。
気になった点:上下のすき間から水が入ることがある
ひとつ注意点として、上着とズボンのすき間から水が入ってくる場面がありました。
体を動かすとどうしても隙間ができてしまうようです。
対策としては、上着をワンサイズ大きめに選ぶと良いと思います。
裾が長くなり、すき間ができにくくなります。購入を検討している方は、サイズ選びの参考にしてみてください。
うれしかった誤算:撥水効果でコマセ汚れが落ちやすい
帰宅後、袖にコマセ(撒き餌)がついているのに気づきましたが、擦りながら水洗いしたところ、固まっていたコマセがあっさり落ちました。
おそらく撥水効果のおかげです。
汚れがつきにくく、落としやすいのは船釣りウェアとして地味にうれしいポイントでした。
こんな人におすすめ・おすすめしない人
おすすめな人
- 初めて船釣りに行く人
- ウェアにあまりお金をかけたくない人
- 夏の暑い時期でも快適に釣りをしたい人
- 透湿性・防水性のバランスを重視する人
おすすめしない人
- ガチガチの防水性能を求める人(ハードシェル相当が必要な場合)
- シーズンを問わず長期間ヘビーユースしたい人
上記の方は、きちんとした釣り用のウェアを購入することをおすすめします。
まとめ|初めての船釣りはワークマンで十分
ワークマンの「INAREM PREMIUM UVAIR レインジャケット(¥3,900)」+「AEGIS RAINPANTS(¥2,500)」は、上下合わせて6,400円で夏の船釣りに必要な機能をしっかりカバーしてくれます。
防水・透湿・UVカット・撥水と、機能面で不満を感じる場面はほとんどありませんでした。
気になった点は「上下のすき間からの浸水」だけで、上着をワンサイズ大きめにすれば対策できそうです。
初めての船釣りに、高価なウェアは必要ありません。
まずはワークマンで試してみて、本格的にハマったらグレードアップを検討するのがおすすめです。
近くにワークマンがない人は|通販で似た機能のレインウェアを探すなら
ワークマンは店舗での購入が一番安く、実際に試着できるのも大きなメリットです。
ただ、近くに店舗がない、店舗まで行く時間がないという方もいると思います。
そんな方は、通販で「防水」「透湿」「撥水」といった機能を備えたレインウェア・カッパを探してみるのも一つの手です。
今回紹介したワークマンのウェアと同じ系統の機能を持つ商品であれば、夏の船釣りでも快適に使えるはずです。
選ぶときは、この記事で紹介した「①防水性能」「②透湿性能」「③UV・撥水などのプラス機能」の3点を商品説明でチェックしてみてください。
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