【釣り初心者必見】釣果を上げる魚釣りで大切な条件8選 

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「魚釣りに行ってみたは良いけど、まったくアタリがなく釣れなかった」なんて経験ありませんか?

それってもしかしたら、釣りに必要な条件が合っていなかったのではないでしょうか。

釣りにはさまざまな条件があり、その一つひとつが整っていないと釣れません。

釣れないどころか、魚がいない場所で釣りをしている可能性もあります。

この記事では、魚釣りに出かける際に意識してほしい条件7つについて説明と解説をしてきます。

魚が釣れる条件を理解すれば、魚が釣れる確率が確実に上がります。

ぜひ、最後まで読んで魚が釣れる釣り人になりましょう。

目次

魚釣りは条件が超重要

初心者の方によくありがちなのが、釣れる場所に行けば釣れると思ってしまうことです。

確かに、釣れる場所に行けば釣れる確率が高いことは間違いではありません。

しかし、いくらその釣り場が良くても潮の動きや水温、風向きや天候が合っていないと釣れなくなります。

条件が合っていない状況では、どんなに良い釣り場であっても釣れる確率が下がってしまいます。

そのような状況では、水たまりで釣りをしてるのと変わりません。

なので、釣りに出かける前に、その日が釣りに適した条件になっているかどうかの確認が超重要になります。

釣りに関係する条件

釣りをするにあたって意識する条件は次の7つになります。

  1. 潮の動き
  2. 時間帯
  3. 風向き
  4. 天候
  5. 波の高さ
  6. 水深
  7. 水の濁り
  8. 水温

それでは、釣りに関係する条件について紹介と解説をしていきましょう。

潮の動き

今回紹介する条件の中で、一番重要なのが潮の動きです。

魚は潮が動いている間に活性化し、釣れやすくなる傾向にあるといわれています。

実際に、潮の動いている時間に釣れることが多く、多くの釣り人が潮の動いている時間を狙って釣りをするほどです。

釣りにおいて潮の動きは重要な要素となっています。

潮が動くとは?
潮が動くというのは、満潮から干潮、干潮から満潮になるときの間に起こる潮位の上下のことを言います。
満潮から干潮へ向かう潮の動きを「下げ潮」、干潮から満潮に向かう潮の動きを「上げ潮」と呼びます。

潮の動き方の種類は、

  1. 大潮(おおしお)
  2. 中潮(なかしお)
  3. 小潮(こしお)
  4. 長潮(ながしお)
  5. 若潮(わかしお)

以上の5つに分かれています。

潮の動きは、大潮が最も大きく潮位が動きます。

反対に、長潮、若潮は最も小さな動きをします。

一般的に、大潮が一番釣れる良い潮といわれています。

理由としては、大潮は満潮と干潮の差が大きく、潮が動いている時間が長いため魚が活性化している時間も長いからです。

結論としては、大潮の潮の動いている時間帯を狙って釣りをしましょう。

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時間帯

潮の次に大切な条件は時間帯です。

魚にも夜行性と昼行性がいて、それぞれに合わせた時間帯に釣りをしないと釣ることは難しいです。

夜行性の魚なのに、昼間に釣りに行って釣れないのは当たり前です。

釣りたい魚が夜行性なのか昼行性なのか、事前に調べておきましょう。

時間帯で最も好条件となるのがマズメです。

マズメとは?
マズメとは日の出もしくは、日の入りの前後1時間程度の時間帯のこといい、一日の中で最も魚が釣れやすい時間帯です。
日の出の時間帯を朝マズメ、日の入りの時間帯を夕マズメと呼びます。
例えば、日の出が午前6時の場合、午前5時~7時くらいまでの時間帯が朝マズメということになります。

マズメでは魚が活性化し、貪欲にエサを探している状態なので釣れる確率が跳ね上がります。

また、魚の目が効かなくなって見切られにくくなり、魚の警戒心が薄れることで、より魚を釣りやすい状況になっています。

マズメの時間帯だけを狙って釣りに行く人がいるくらい、釣りにとっては大きなチャンスといえます。

もし、魚が釣れないと悩んでいるなら、マズメの時間を狙って釣りに行ってみてください。

水面に付近にいるプランクトンなどの小さな生き物は風の影響を受けて流されます。

そのプランクトンを追いかけて小魚が集まり、その小魚を追いかけて大型の魚が集まります。

つまり、沖から岸側に吹いている風は、魚を接岸させることになり、釣果を上げる要素になるということです。

他にも水の濁りにも影響します。

風によって流れや波が発生し、水をかき回して底の砂やゴミを巻き上げて濁りが発生することもあります。

風が強い日やその翌日に釣りに行くときには、濁りが強すぎたり、ゴミが発生したり釣果を下げる要因になり得ることも理解しておきましょう。

また、強風での釣りは危険なので風速5mを超える場合は、釣りに行くのを控えましょう。

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水の濁り

水の濁りの強さも釣り影響を与えます。

水の濁りが無く透明度が高い状況では、魚にラインや仕掛けの針、ルアーなどが見切られやすくなり食い渋りが発生します。

反対に濁りが強すぎると、視覚的にエサを探すことが難しくなってしまい、魚がエサやルアーを見つける事が出来なくなり、釣れる確率が下がってしまいます。

透明すぎず、濁りすぎずの状況での釣りが一番釣りに適していると言えます。

水の濁りに関して言えば、判断がつきにくい条件ではあるので、釣り場に通ってみて釣れる状況を判断する必要があります。

天候

天候でも魚の様子が変わり、釣果に大きな変化を与えることもあります。

晴れ

晴れの日には水中に光が差すので、透明度の高い場所では仕掛けのハリスなどのラインやルアーが魚に見切られやすくなり、魚に警戒されやすくなります。

また、魚は水面から見えないように身を隠すために中層から底の方に移動することが多く、晴れた日には水面にいることは少なくなります。

晴れの日は、中層か底の深場を狙うようにしましょう。

曇り

曇りの日は、晴れの日に比べて光が水中に届きにくくなることで、見切られにくくなり魚が釣れる確率が高まります。

雲が厚く暗けなればなるほど、その傾向は強くなるので曇っていればいるほど釣れる確率が高まるということになります。

水中の魚も底より中層に居ることが増えるので、晴れの日とは魚のいる場所が変わることに注意が必要です。

曇りの日には、魚のいる幅が広くなるため、広い範囲を探ってみましょう

雨の日は、雨の音や波紋、水中の濁りによって魚側から気づかれにくくなり警戒心が薄れます。

雨の日には、警戒心が薄れた魚が水面を泳いでいたり、視界が悪くなることで見切られにくくなったりと魚側の警戒心が薄くなり、釣れやすい状況になることが多くなります。

また、雨が降ることで、水中の酸素量が多くなることで魚が活性化し、エサを捕食も積極的になります。

雨の日は、魚を釣れやすい状況になりやすいので、釣りをするのに有利に働くことになります。

ただ、水温が下がることもあるので、魚が深場に潜ってしまったり、別のポイントに移動してしまうこともあります。

波の高さ

波の高さは魚によって好条件が異なります。

まずは、波の高さにについて説明していきます。

波が高い状況とは、一般的に波の高さが1~1.5m程度の波が発生していることを指し、

波が低い状況とは、1m以下の波の高さのことを指します。

サラシの中を好む魚は、波が高いほうが好条件になります。

サラシとは?
岩場やテトラ帯に波がぶつかることでできる、水面に白い泡が浮いている状態のことを言います。
サラシを好む代表魚 ヒラスズキ

サラシの中は酸素量も多く、発生する泡の中に隠れられるので、魚にとっても好条件と言えます。

サラシは波が高いほうが発生しやすくなるため、サラシを好む魚は波の高い日が狙い目ということになります。

反対に、波が低いまたは、波が無いときに釣れる魚として、キスなどの砂浜で釣れる魚です。

砂浜で波が高いと底の砂が巻き上げられ、水中での視界が悪くなり、魚にエサを見つけてもらえなくなって釣れる確率が低下します。

波の高さについて知りたい場合は、ネットの天気予報で調べることができるので、事前に調べておくことをおすすめします。

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水深

水深は、基本的に深いほうが有利になります。

理由としては、浅すぎる場所では魚が隠れることができなくなるので、浅瀬にはあまり寄り付きません。

水深が1mを切るような場所では、ほとんどの魚がいなくなりますので、浅すぎる場所での釣りは避けるようにしましょう。

次にレンジについて説明します。

レンジは、深さを表す名称のことを言い、次のように表します。

レンジの名称レンジの水深
トップ (水面)0m
シャロー (水面下)0~2m
ミドル (中層)2m~ディープまで
ディープ (深場)底から1~2m
ボトム (底)底から0~1m付近

水深が浅い場所では、無くなるレンジもありますが、基本的な考え方として参考にしてください。

水深で大切なことは、今自分が釣りをしているレンジを把握することです。

釣り場に着いたら、まず底までオモリ、もしくはルアーを沈めてみて、底に着くまでの間の時間を測り、おおよその目安とします。

例として、着水から底に着くまで10秒かかる場合、1秒毎に分けて考えます。

秒数レンジ
0トップ
1~2シャロー
3~4ミドル
5~6ミドル
7~8ディープ
9~10ボトム

目安ができたら、自分が今どこのレンジにいるのかを意識しながら釣りをしてみましょう。

最初はわからないかもしれませんが、慣れてくれば誰でもできるようになります。

釣れる人は必ずレンジを意識をしているので、下手でも構わないので必ず意識をして釣りをしてみてください。

水温

魚は水温によって産卵期入ったり、沖に出て行ったりと行動が変化します。

ここで覚えておいてほしいのは、ターゲットの魚の産卵期に入る水温を知ることです。

産卵期の前は、産卵に向けてエサをたくさん食べる「荒食い」と呼ばれる期間に入り、この期間は釣りやすい状況になります。

魚によって産卵期に入る水温が違うので、ターゲットの魚がどの水温で産卵期に入るのかを把握しておきましょう。

ネットやアプリを活用して事前に条件の良い日を見つけよう

現在では、気象情報はネットやアプリを活用することでかんたんに調べることができます。

釣りに出かける前には、できる限り情報を集めてから出かけるようにしましょう。

まとめ

魚を釣るにあたって重要な条件について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

今回紹介した条件は

  1. 潮の動き
  2. 時間帯
  3. 風向き
  4. 天候
  5. 波の高さ
  6. 水深
  7. 水の濁り
  8. 水温

の8つなります。

条件を一つひとつを意識して釣りにをすることで確実に釣果を上げることができます。

事前に調べられる情報は可能な限り収集しておくことで、より釣果を期待できるので積極的に収集しましょう。

釣りに出かける際は、できる限り条件の良い日を選び出かけるようにしましょう。

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