ワークマン「Xシェルター暑熱αフーディー」レビュー|着た方が涼しいって本当?実際に使って確かめてみた

夏は釣りやキャンプといったアウトドアが楽しめる季節。

しかし、猛暑の中で行うのは正直ツライですよね。

夏の釣りやアウトドアを「もっと涼しく過ごしたい」と感じていませんか?

そこで、今回はワークマンの注目商品「Xシェルター暑熱αフーディー」を実際に購入・着用してみたので、リアルな感想をお届けします。

「着た方が涼しい」と話題になっている商品ですが、本当なのか?メリット・デメリットを正直にレビューします。

暑い夏を乗り越えたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

目次

ワークマン Xシェルター暑熱αフーディー のスペック

項目詳細
カラー全7色(ワークマン標準3色・ワークマンプラス追加カラー・ワークマンcolors限定カラー)
サイズS・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5L
素材ポリエステル90%・ポリプロピレン10%
透湿度14,400g/m²/24h
UVカットあり
機能数16機能
暑熱軽減グレード4(最高グレード)

Xシェルター暑熱αフーディー の特徴

① UVサーモアラートチェッカー(チェッカータブ)

ファスナーの引き手についているタブが、紫外線の量によって色が変化する仕様になっています。

紫外線が強い場所では色が変わるため、日差しの強さを目で見て確認できます。UVケアを意識している方には便利な機能です。

② ベンチレーションファスナー(両サイドの空調ファスナー)

両サイドにベンチレーション(空気の通り道)用のファスナーがついています。

体の熱がこもるのを防ぎ、通気性を高めてくれる構造です。これが「着た方が涼しい」と言われる理由のひとつです。

ベンチレーションファスナー 閉
ベンチレーションファスナー 開

③ 透けるフード設計

フードがメッシュ素材で透けており、ファスナーを一番上まで上げた状態でも前方がしっかり見えます。

日差しを顔や首周りまでカバーしながら、視界を妨げないのが魅力です。

不審者パーカー「クールUVフェイスガードパーカー」と同レベルのフード設計、と筆者は密かに感動しています(良い意味で)。

実際に使ってみたレビュー

サイズ感について

筆者の身長は173cm。

購入したのはLサイズ(推奨身長175〜185cm)です。

表記サイズよりは少しオーバーサイズになりますが、個人的にはちょうど良い着心地でした。

サイズが中途半端な身長の方は、大きめのサイズを選ぶのが無難かもしれません。

ココが良い! Xシェルター暑熱αフーディー のメリット5選

① 肌触りが良い

Tシャツの上から羽織ってみましたが、肌に触れているところが触れている感覚がないくらいサラッとしています。

長時間着ていても不快感がなく、着ていることを忘れてしまいそうな感覚です。

② 驚くほど軽い

素材が柔らかく、動き自体も軽やかで、着ている感覚がないほど軽いです。

釣りや登山など、荷物を減らしたいアウトドアシーンでも負担になりません。

③ 通気性が高く蒸れにくい

透湿度14,400g/m²/24hという数値が示すとおり、湿気をしっかり外に逃がしてくれます。

ベンチレーションファスナーとの組み合わせで、夏場でも蒸れにくく快適です。

④ シワになりにくい

ポリエステル素材のため、小さく丸めてカバンに入れてもシワになりにくく、すぐに広げて着られます。

たたんで持ち運んでもシワが気になりません。

釣りやキャンプ、ハイキングなどのレジャーは気温の変化が激しい環境でも、荷物に入れて持ち歩くのに最適です。

⑤ フード設計が優秀

前述のとおり、フードをかぶったまま前が見えるメッシュ構造。

首元から顔まで日差しをしっかりカットしながら、視界は確保できます。

また、首元までファスナー閉めると、フードがネックフォーマーのようになり、首回りの紫外線をカットするスタイルチェンジが可能で、用途に合わせた使い分けができます。

フードを被りたくない時など、幅広い使い方ができそうです。

釣りやキャンプ、ガーデニングなど、長時間屋外にいるときに特に重宝します。

Xシェルター暑熱αフーディー の残念なデメリット3選

① ベンチレーションのファスナーが少し開けにくい

着用している状態でのベンチレーションのファスナーの開閉が少し難しく感じました。

ファスナーが小さいことや生地同士が近いので、ファスナーに生地が巻き込まれたりするので、開閉時の動きがスムーズにいかないことがあります。

ベンチレーションのファスナーは、慣れるまで手間取りそうと感じました。

② 縫い目が少し荒い

ワークマン価格を考えれば十分ではありますが、縫い目の荒さやほつれが気になる部分がいくつかありました。

長期使用を考えると、少し不安だなぁと感じました。

当たり外れがある可能性もあるので、店舗購入の際には確認するようにしましょう。

③ カラーが店舗タイプによって異なる

ワークマン・ワークマンプラス・ワークマンcolorsで購入できるカラーバリエーションが異なります。

ワークマン標準店では3色のみ、プラスやcolorsでは追加・限定カラーが存在するため、好きな色を入手しにくい場合があります。

またオンラインでの入手は困難なため、実店舗の在庫確認がおすすめです。

欲しいカラーがある店舗をよく確認しておきましょう。

店舗カラー
ワークマン
ワークマンPlus(プラス)
・ホワイト
・ブラック
・レイクグリーン
・イエロー
ワークマンcolors
ワークマン女子
・ホワイト
・ブラック

・ ミントグリーン
・ブルーグレー

こんな人におすすめ

紫外線が気になる人

日差しの強い日の釣りや外出では紫外線が強く、日焼けリスクが高いです。Xシェルター暑熱αフーディーを羽織るだけでUVカットができるので、肌が赤くなりやすい方や日焼けしたくない方に特におすすめです。

屋外で活動する人

釣りはもちろん、ガーデニング・草むしり・散歩・スポーツなど屋外での活動をする方全般におすすめです。着ていない時より日差しが直接肌に当たらず、通気性が高いため着ている方が涼しく感じます。

寒暖差が苦手な人

終日のお出かけや屋外と屋内を行き来する場面では、寒暖差が大きくなりがちです。

Xシェルター暑熱αフーディーは羽織りやすく脱ぎ着しやすいので、体温調節のアイテムとして活躍します。

交換サイクルが早い人

ワンシーズンのみの使用の方やヘビーユーザーのように頻繁に交換する方には、高価なアウトドアブランドを長く使うよりも、安価で頻繁に交換できる方が良いかもしれません。

レジャーで一回きりの使用になる場合には、選択肢に入れてみると良いでしょう。

こんな人にはおすすめしない

長期間使用したい人

縫い目の荒さやほつれが気になることがあるため、数年単位での耐久性を重視する方には不向きかもしれません。

高品質・高耐久を求める人

コスパは抜群ですが、高価なアウトドアブランドのウェアと比べると素材や縫製の差はあります。

高品質、高耐久を求めるのであれば、アウトドアブランドの製品を使用するようにしましょう。

まとめ

ワークマン「Xシェルター暑熱αフーディー」は、コスパ最強の夏用UVカットパーカーです。肌触り・軽さ・通気性の三拍子が揃っており、釣りやアウトドアで使える実用性は本物でした。
「着た方が涼しい」という評判は誇張ではなく、ベンチレーションファスナーやメッシュフードの組み合わせで夏でも快適に過ごせます。
縫い目の荒さや店舗限定カラーの制限は惜しいですが、この価格帯でこの性能は十分すぎるほどです。

気になる方は、ぜひ近くのワークマン・ワークマンプラス・ワークマンcolorsで試してみてください!

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